遠藤光政D. C. 治療室(旧 登戸カイロプラクティック)  

移転のお知らせ

令和2年7月18日をもちまして治療院を下記住所へ移転致しました。今後は完全予約制で、特にこども達の発達支援のケアを行って参りたいと考えています。ご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願い致します。

米国公認カイロプラクティックドクター 遠藤 光政 D.C., DACACD
住所:横浜市都筑区中川3-13-8
e-mail:mi@endo-dc.com
TEL. 045(500)9573(電話がつながらない場合は留守番電話にご用件を入れて下さい。)

 

      

米国公認カイロプラクティック・ドクターの治療室    

トルクリリーステクニックを採用し、神経機能の調整に特化した安心・安全な施術で身体に宿る自然治癒力を 最大限に発揮させます。 骨をボキボキすることはいたしません。   ニューロオリキュロセラピーは耳に300ほどある神経反射ポイ ントに弱い刺激を加えて神経のバランスを整えます。多くの症状に 安全で効果的に対処することができます。中でも痛みのコントロー ル及び発達障害、強迫性障害、依存症に大きな効果を発揮します。   安全を最優先しま す。 痛い治療はしません。

【不注意・多動性・衝動性評価】

TOVAテストは標準得点フォーマットで、4つの部門に関する評価を与えます。世界的に用いられている客観的データに基づく検査法です。

Inattention(不注意)-テスト中に被験者が反応すべきときにしなかった回数。

Impulsiveness(衝動性)-被験者が反応すべきでないときに反応した回数。

Response Time(反応時間)-反応時間の平均。

Variability(反応時間の変化)-反応時間のばらつき。

正常な年齢別男女多数の計測データと比較して結果が割り出されます。

 

慢性痛が起きるメカニズム

人は常に職場や学校、家庭において人間 関係や仕事勉強などで実に様々なストレス (悩み・不安・怒り)があります。この精神的 なストレスは脳にダメージを与えますダメー ジをうけた脳はエラーを起こし始めます。 脳は内臓や筋肉、骨など全身をコントロー ルしていますが、エラーを起こした脳は痛みなど に対してうまく対応出来なくなります。 この状態が続くと慢性的な痛みになってしまいます。 ヘルニアや脊柱管狭窄症が慢性痛の原因ではありません!

 

報酬欠陥症候群/Reward Deficiency Syndrome

報酬とは気分の良い生き生きとした状態、充足感をいいます。これを得るためには脳内の報酬系と呼ばれる部位においていくつかの化学物質(神経伝達物質)の正常な受け渡しが行われる必要があります。愛情、憎しみ、喜び、悲しみ、怒り、楽しみ、幸福感など人の感情の全て(29種類)はこの部位で生まれます。

この部位の不調は集中することができない、落ち着きがない、不安感がある、眠れない、いらいらする、慢性的な痛みがあるなどの原因になります。

 この部位で化学物質の受け渡しが正しく行われるために正しい神経の働きが要求されます。トルクリリーステクニックは神経の働きを整えることに特化した療法です。独特の鑑別診断法を採用して神経の働きの不調部位を正確に特定して調整します。

 脳と脊髄を中心にする神経系は全身の他の全てを支配するマスターコントロール・システムです。神経の働きが整うと、結果的に腰痛、頭痛、肩こり、うつ、精神不安などのさまざまな体調不良が解消されます。世の中に自然治癒力に勝る療法手段はありません。

 

ケントデリカットさんによるDNA検査紹介

 

報酬欠陥症候群リスク遺伝子変異

報酬欠陥症候群リスク遺伝子変異

 

 

注:この検査キットは医療用品ではありません。病気の診断、治療、予防を行うものではありま
せん。医師の治療を受診中の方は医師の指導に従ってください。
米国内唯一の特許取得遺伝子検査キットです。変異遺伝子が特定されると傾向を知ることができ、
より効果的に予防の対策を可能にします。遺伝子は人の設計図です。設計図にあることが全て表
面化するとは
限りませんが可能性があることを意味します。設計図にないことは通常は起こるこ
とはありません。

 

 

報酬欠陥行為

報酬欠陥行為

 

自然療法トルクリリーステクニック、ニューロオリキュロセラピーについてのインタビュー(動画)

「脳から脊髄の調整は・・・」

トルクリリーステクニックという方法で脳から脊髄にかけて最も変調をきたしている個所を神経学的な検査で探し出しインテグレーターという矯正器具で刺激を加え神経の乱れを取り除き脳の働きを正常に戻します。

脳が正常な状態を取り戻すと、痛みを抑制する回路が働き始め慢性痛が消えるのです!

 

トルクリリーステクニックは専用器具の弱い刺激による安全な神経矯正法で主要な医学及びカイロ学術誌に掲載され、テレビのディスカバリーヘルスチャンネルでも特集されました。現在、米国、カナダ、オーストラリア、イギリス、日本(多摩区、登戸)にリサーチセンターが設立されています。

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トルクリリーステクニックの創始者Drホルダーとシュワルツネッガ― 実はシュワルツネッガ―もトルクリリースのファンなのです!

トルクリリーステクニックを詳しく知りたい

「脳から各器官の調整は・・」

 

 

 

耳介には約300の神経反射ポイントがあります。ニューロオリキュロセラピーという方法で脳から骨・筋肉・内臓などに送られる信号の乱れを専用器具を用いた耳介の反射点への微弱な電流刺激を行うことで解消します。微弱な電気刺激を流し神経の働きを整えます。

オリキュロセラピーはWHO(世界保健機関)も認定している治療法です。

オリキュロセラピーを詳しく知りたい

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22才で渡米し、グレンデールカレッジを経て1978年にパーマーカイロプラクティック大学を卒業。ドクター・オブ・カイロプラクティック取得。ロスアンゼルス郊外のヘルザーカイロプラクティッククリニックで研修後帰国。

川崎市多摩区で臨床の傍ら日本柔道整復専門学校へ通学、柔道整復師取得。

1997年世界カイロプラクティック連合のWHO後援世界大会東京で組織委員長を務める。

以後、ホルダー研究所日本代表としてトルクリリーステクニック及びニューロオリキュロセラピーの普及に努める。アデシクション専門家を相互認定する世界組織IC&RCへの日本代表、一般社団法人日本アディクションプロフェッショナル認定協会代表理事としてアディクション、発達障害の専門家認定と養成のためのコースを運営。

全身を支配する神経機能の調整に特化したトルクリリーステクニックとニューロオリキュロセラピーを採用し骨格のゆがみ(腰痛、肩こり)に止まらず、全身の健康状態及びメンタルへルス(精神的健康)に自然な手段を採用して安全で効果的な療法の実践と普及活動を行います。

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